当ビルの2Fの「ゴーシェ」さんが登場しました!
ぴあMOOKで発行されている「おいしい肉の店札幌版」
今回は、札幌で肉を食べるならココ!本気でうまい全100店
狩猟免許を取得しオーナー自ら狩猟に出るなど、ジビエに対して並々ならぬこだわりを持つオーナー。
フランスでの修行時代には、料理だけでなく、肉屋にも勤務し解体や食肉加工の業務を経験。
フランス料理の精神「命を無駄なく使いきること」を肌で感じ、その経験をお店にて体現。
シンプルかつ骨太な肉料理。
北海道ジビエの代表格エゾシカは一年中味わえます。
是非一度にご来館ください。
3/21(日)北海道新聞朝刊に当ビルBFの茶月斎さんの記事が掲載されました!
あの店のまかない帖のコーナーで、
「スペアリブの豆鼓蒸しご飯」作り方をご紹介しております。
ご自宅で簡単にでき、洗いものが少ないのもうれしいお料理です。
ぜひ一度、お試しください。
巣ごもりで家庭料理に疲れた時には、是非ご来店ください!
【新店OPEN!!】scenerity/midlepkwy
4プラに構えていた、scenerityとmidlepkwyの二店舗がひとつになって大洋ビル1F東側にオープン!!!
scenerity(シナリティー)
主にアメリカで買い付けたレディースヴィンテージウェアを中心にした商品構成で、自然な雰囲気の中に存在している、現実的で力強い女性らしさを、スタイリングを通じてご提案しています。
midlepkwy(ミドルパークウェイ)
アメリカ・ヨーロッパのユーズド・ヴィンテージウェアを中心とした商品構成で落ちついた雰囲気と都会的なスタイリングを性別問わずご提案しています。
コンセプトの違う二つのお店がひとつの空間で、どのような融合を見せるのか・・
是非ご来館ください。
当ビルの1Fの「blue」さんが登場しました!
porocoで毎年発行されている臨時増刊号「2021年度版 札幌Cafe本」
今回は、porocoが厳選した133軒が掲載
お店全体が、ギャラリーのような様々なカルチャーに出合えるカフェ
ビルの奥にひっそりと佇む扉を開けると・・
不定期で展覧会やイベント、ワークショップなどをコーディネート
行くたびにわくわくするモノ・コトと出合えるはず。
手づくりのデリや土鍋炊きこみごはんを盛ったプレートは野菜たっぷり。
是非一度にご来館ください。
当ビルの2Fの「KitchenOeufs」さんが登場しました!
今月号は、「愛しのタマゴさま」
タイトルどおり、タマゴ料理の特集です。
健康的な卵と道産や旬の素材を組み合わせた卵料理専門のカフェ。
今回は、お店の紹介のほかに、「プレーンオムレツの作り方」をご紹介しております。
「自宅で」「お店で」卵料理をご賞味ください。
ご来館お待ちしております。
日頃、大洋ビルご利用いただき、誠にありがとうございます。
各店舗の年末年始の営業につきまして、下記の通りご案内申し上げます。
※詳しくは各店HPまたはお電話にてお問合せ下さい。
ご来館頂いた皆様、テナント各社の皆様、その他関係者の皆様にとって来年が素晴らしい1年でありますように。
店舗設計施工・住宅内外装工事の株式会社Hoku to Leiさんが大洋ビルBFに加わりました!
業務多忙につき、まだ事務所としての工事を始めておりませんが、「こだわるのか」「シンプルにするのか」「それとも・・」 店舗・事務所設営のプロだけに楽しみです。
過去に手掛けたお仕事にご興味がある方は、ホームページにてご確認ください。
当ビルの2Fの「フレンチ ゴーシェ」さんが登場しました!
フランスのジビエ料理に特化した店で修業したオーナシェフ
「北海道にはエゾシカなどの大物ハンターはいるが、鳥撃ちの人は少ない。それならば自分で」と狩猟免許を取得。
仕留めた鳥は、その場で下処理し、1週間ほど熟成させてから提供するほどの拘り。
「生息の仕方でおいしい部位は違います。独特の味や香り、クセを楽しむのがジビエ料理」と話すオーナー。
店内でのお食事も可能ですが、テークアウトも行っております。
詳細はお問い合わせください。
当ビルの1Fの「blue」さんが登場しました!
今月号は「グルメ通100人のThe Best of Gourmet」
100人のグルメ通に「ここ一年で食べて美味しかったもの」についてアンケートを実施。
2020年の札幌グルメが一冊にまとまった完全保存版です。
お店全体がギャラリーのような様々なカルチャーに出合えるカフェ。
不定期で展示会やイベント、ワークショップなどを開催。
お料理は絵を描くように盛られたプレートは、野菜たっぷりでヘルシー。
是非一度にご来館ください。
年末恒例の『2020年度版 札幌の美食店』!
今年は、いつか訪れる日までとっておきたい保存版
今回、大洋ビルからは古今山久さんが選ばれました。
「伝統と現代が融合した日本料理」
「その素晴らしさを気軽に楽しめる一軒」
今年も残すところ1カ月となりました。古今山久さんでは、おせち料理もご用意しております!
年末のご予約もお早めにどうぞ!
当ビル2FのKitchenOeufのオーナーが「プロが教える簡単パンレシピ」
同じく2Fの古今山久さんが「ご褒美に訪れたい美食料理店」
さらにporocoさんが厳選したお店だけが対象となるクラウトファンディング
「プレミアムグルメチケット」には、常春さん、古今山久さん、文次郎さんが選抜されています。
ちなみに、過去には当ビルの飲食店さんも同クラウドファンディングでの支援をお願いしたところ、軒並み目標金額に至っています。
絶え間ない努力により、多くの支援者が集まる素敵なお店となっているのだと感じています。
今一度皆様のご支援賜れますよう、大洋ビルとしても心からお願い申し上げます。
【新店OPEN!!】Bar 七竈
女将の実家に眠っていた家具達を再利用し、女将自らも手を加え作り上げたお店。新しいお店にもかかわらず、どこか懐かしく居心地の良い空間となっております。
唎酒師の女将が厳選した日本酒を心ゆくまでご堪能ください!
当ビルのBFの「茶月斎」さんが登場しました!
「お取り寄せマダムたちが見つけた、知られざる一品」で
ご紹介を受けたお取り寄せグルメは
原木椎茸しゅうまい。
道産の椎茸を道産の小麦の皮で包んだ大きな肉しゅうまい。
しかも無添加のこだわり。
ホームページには調理方法も掲載されております。
是非一度お取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
当ビルの2Fの「KitchenOeufs」さんが登場しました!
今月号の特集は「充実おうちごはんレシピ」
「料理リレー2020」に参加した札幌のお店や料理研究家が、いつもの食材でプロの味が楽しめるようにレシピを公開してくれています。
「KitchenOeufs」のオーナー中居さんがご紹介したメニューは
卵とにらのカリカリお焼きごはん。
卵を使った簡単で見た目にもかわいいメニューです。
お店でも卵を使ったメニューが中心で、卵は当別の「ファームアグリコラ」の平飼い卵を使用しております。
是非一度にご来館ください。
当ビルの1Fのblueさんが登場しました!
どの業態も大変厳しい状況の中、特に飲食店舗は試行錯誤して頑張っていらっしゃいますね。
今月号は
「テイクアウト&デリバリーで北海道を応援!
「おいしい、おうち時間」 の特集でblueさんのテイクアウトがピックアップされています。
見た目もかわいいボックスタイプのメニューです。
大洋ビル各店も趣向を凝らしたメニューで対面営業、テイクアウト営業されています。
是非ご利用ください!
【新店OPEN!!】blue
正しくは、Garage69さんが元事務所スペースを改装し、カフェをOPENされました!!!
道内随一のセレクトショップとして、常に「新しくて」「大人カッコいい」ものを発信し続けてきたGarage69さんとAcoustic Rockさん。
店内もやはり最高にカッコいいです!
駐車場面にひっそりと入口がありますが、もちろんshop in shopですので、正面からも入れます!!!!
お買い物とくつろぎの時間を過ごしてください!
日頃、大洋ビルご利用いただき、誠にありがとうございます。
各店舗の年末年始の営業につきまして、下記の通りご案内申し上げます。
※詳しくは各店HPまたはお電話にてお問合せ下さい。
ご来館頂いた皆様、テナント各社の皆様、その他関係者の皆様にとって来年も素晴らしい1年でありますように。
当ビル2FKitchen Oeufsオーナーシェフ中居さんが、
HBC「今日ドキッ!」の「ごはんにしよう!」というコーナーに出演されました!
管理栄養士の資格もお持ちで多彩なオーナー。
今回は「卵ふわとろ!オムカレー」の実演をされていました。
自宅でも手軽にできるとなれば楽しみも増えますね。
とは言え、やはり本物のオムレツ食べてみたい!という方は是非ご来館ください!
レシピはHPにあがています! ⇒ http://www.hbc.co.jp/monsuketv/letsgohan/letsgohan_191217.html
年末を控えたこの時期恒例となりました。
『Poroco12月号「札幌グルメOF THE YEAR」』には文次郎さん
『2019年度版 札幌の美食店』には古今山久さん、ゴーシェさん
がそれぞれ掲載されています。
その他にもたくさんのお店が揃っています。
今年も残すところ1カ月となりました。忘年会・新年会は早めのご予約を!!
お店によっては限定のコースやおせちをご用意しているようです!
詳しくは各店HP、もしくはお店に直接お問い合わせ下さい!
【Poroco11月号】掲載されました!
当ビルの常春さんとMaltheadsさんが登場しました!
Poroco11月号は「お酒×料理のおいしいペアリング」がテーマ。
Maltheadsの坂巻さんは、豊富な知識から、『ビール×チーズ』の関係について伝授!
常春さんは数あるお店の中で、ペアアリングコース体験をドドンと見開きで特集されています!
なるほど、勉強になります。。。。。
あれよあれよと、
『クリスマス → 年末 → (一部札幌?)オリンピックイヤー』
突入ですね。
是非一度ご来館ください。
当ビルの2Fの「ゴーシェ」さんが登場しました!
ぴあMOOKで発行されている「おいしい肉の店札幌版」
今回は、札幌で肉を食べるならココ!本気でうまい全100店
狩猟免許を取得しオーナー自ら狩猟に出るなど、ジビエに対して並々ならぬこだわりを持つオーナー。
フランスでの修行時代には、料理だけでなく、肉屋にも勤務し解体や食肉加工の業務を経験。
フランス料理の精神「命を無駄なく使いきること」を肌で感じ、その経験をお店にて体現。
シンプルかつ骨太な肉料理。
北海道ジビエの代表格エゾシカは一年中味わえます。
是非一度にご来館ください。
3/21(日)北海道新聞朝刊に当ビルBFの茶月斎さんの記事が掲載されました!
あの店のまかない帖のコーナーで、
「スペアリブの豆鼓蒸しご飯」作り方をご紹介しております。
ご自宅で簡単にでき、洗いものが少ないのもうれしいお料理です。
ぜひ一度、お試しください。
巣ごもりで家庭料理に疲れた時には、是非ご来店ください!
【新店OPEN!!】scenerity/midlepkwy
4プラに構えていた、scenerityとmidlepkwyの二店舗がひとつになって大洋ビル1F東側にオープン!!!
scenerity(シナリティー)
主にアメリカで買い付けたレディースヴィンテージウェアを中心にした商品構成で、自然な雰囲気の中に存在している、現実的で力強い女性らしさを、スタイリングを通じてご提案しています。
midlepkwy(ミドルパークウェイ)
アメリカ・ヨーロッパのユーズド・ヴィンテージウェアを中心とした商品構成で落ちついた雰囲気と都会的なスタイリングを性別問わずご提案しています。
コンセプトの違う二つのお店がひとつの空間で、どのような融合を見せるのか・・
是非ご来館ください。
当ビルの1Fの「blue」さんが登場しました!
porocoで毎年発行されている臨時増刊号「2021年度版 札幌Cafe本」
今回は、porocoが厳選した133軒が掲載
お店全体が、ギャラリーのような様々なカルチャーに出合えるカフェ
ビルの奥にひっそりと佇む扉を開けると・・
不定期で展覧会やイベント、ワークショップなどをコーディネート
行くたびにわくわくするモノ・コトと出合えるはず。
手づくりのデリや土鍋炊きこみごはんを盛ったプレートは野菜たっぷり。
是非一度にご来館ください。
当ビルの2Fの「KitchenOeufs」さんが登場しました!
今月号は、「愛しのタマゴさま」
タイトルどおり、タマゴ料理の特集です。
健康的な卵と道産や旬の素材を組み合わせた卵料理専門のカフェ。
今回は、お店の紹介のほかに、「プレーンオムレツの作り方」をご紹介しております。
「自宅で」「お店で」卵料理をご賞味ください。
ご来館お待ちしております。