「poroco2月号 さっぽろで肉活」に
当ビル2Fのゴーシェさんが掲載されました。
札幌のジビエ料理の代表的な一軒であるゴーシェさん。
キッチンに立つ小鹿シェフは、自らも狩猟免許を取得しているハンター。
「自分で獲ることで、よりその命を実感している」とお話される小鹿シェフ。
是非、「命をいただく」ジビエの真髄をご体感ください。
日頃、大洋ビルご利用いただき、誠にありがとうございます。
各店舗の年末年始の営業につきまして、下記の通りご案内申し上げます。
※詳しくは各店HPまたはお電話にてお問合せ下さい。
ご来館頂いた皆様、テナント各社の皆様、その他関係者の皆様にとって来年が素晴らしい1年でありますように。
『2023年度版 札幌の美食店』
この1年間の「poroco」’21年12月号~’22年11月号に
掲載された札幌の飲食店を厳選して再編集
「ペアリングで美味を実感する 北海道の旬を感じる料理とワイン」
常春TOKOHARU さん
「季節ごとのごちそうを味わう 命まるごと活かした肉料理」
ゴーシェ(フレンチ)さん
今年も残りわずかとなりました。
年末のご予約もお早めにどうぞ!
「poroco10月号いま、気になるカフェと喫茶」に
当ビル2Fの常春さんが掲載されました。
北海道の旬の味覚が詰まった料理とワインを味わえるペアリング専門のレストラン。
キッチンに立つのは、銀座の名店で料理長を務めた経験をもつ澤飯シェフ。
道内食材を、真空調理や低温調理、熟成など、様々な技法を駆使し
最高のひと皿をご提供しております。
是非一度ご来館ください。
当ビルの1Fの「blue」さんが登場しました!
じゃらん9月号では、
「西8丁目の隠れ家カフェ」として。
HO10月号では、
「個展会場」として紹介されております。
blueでは不定期でジャンルレスのイベントやライブを開催しております。
飲食だけではない魅力的なblueにぜひお越しください。
大洋ビルご入居中飲食店でクライドファンディングに
参加されているお店をまとめました。
これを機に是非一度ご来館ください。
令和4年度クラウドファンディング
(札幌市飲食店の未来応援事業事務局)
常春TOKOHARU
https://www.ekaiin.com/projects/1414
Maltheads
https://www.ekaiin.com/projects/1425
四季の味 文次郎
https://www.ekaiin.com/projects/641
茶月斎
https://www.ekaiin.com/projects/678
鮨node
https://www.ekaiin.com/projects/1315
porocoプレミアムクーポン
(poroco掲載店応援プロフェクト事務局)
常春TOKOHARU
https://poroco-qr2022.net/?p=762
四季の味 文次郎
https://poroco-qr2022.net/?p=913
teatro di massa
https://poroco-qr2022.net/?p=831
酒場詩人・吉田類 責任編集
北海道の旅情報「旅人類」に
当ビル2Fの文次郎さんが掲載されました。
店主と女将夫婦で切り盛りする和食店。
店内は開放感あふれる対面カウンター8席のみ。
店主の包丁さばきや手仕事を眺めながら、
四季の美味が味わえます。
是非一度ご来館ください。
4/7(木)読売新聞朝刊に当ビル1Fのblueさんの記事が掲載されました!
26面・地域版で、味(ajiwau)に登場
看板メニューであるヴィーガン料理の盛り合わせ
「TODAY'S PLATE」が紹介されております。
ヴィーガン料理とは肉や魚などの動物性食品を一切使わず、
野菜や豆、キノコ、果物など植物性食品で作るメニュー。
是非一度ご来店ください!
当ビルの1Fの「blue」さんが登場しました!
porocoで毎年発行されている臨時増刊号「2022年度版 札幌Cafe本」
porocoが厳選した133軒が掲載
今回で二年連続の掲載です。
お店全体が、ギャラリーのような様々なカルチャーに出合えるカフェ
ビルの奥にひっそりと佇む扉を開けると・・
不定期で展覧会やイベント、ワークショップなどをコーディネート
行くたびにわくわくするモノ・コトと出合えるはず。
手づくりのデリや土鍋炊きこみごはんを盛ったプレートは野菜たっぷり。
是非一度にご来館ください。
「O.tone」 vol.161に
当ビル2FのKitchen Oeufsさんが掲載されました。
表紙には、Oeufsさん自慢のオムライスが登場!!
北海道の食材、卵にこだわった洋食を提供している。
卵は当別産「ファームアグリコラ」の平飼い有精卵。コクのある優しい味わいが特徴。
人気メニューは、オムライストマトソースとプリンア・ラ・モードの組み合わせ。
是非一度ご来館ください。
日頃、大洋ビルご利用いただき、誠にありがとうございます。
各店舗の年末年始の営業につきまして、下記の通りご案内申し上げます。
※詳しくは各店HPまたはお電話にてお問合せ下さい。
ご来館頂いた皆様、テナント各社の皆様、その他関係者の皆様にとって来年が素晴らしい1年でありますように。
【新店OPEN!!】鮨node
本日、すすきのビル地下1階で営業していた鮨処 喜楽(きらく)が移転リニューアルオープン致しました。
その名は、鮨node
熟練の寿司職人が作る創作寿司を、心行くまでご堪能ください!
「poroco12月号クリスマス&年末年始のグルメ完全ガイド2021」に
当ビル2Fの常春さんが掲載されました。
料理からワインまでのすべておまかせの「ペアリングコース」5800円~が楽しめる一軒。
銀座の名店で料理長の経験を持つシェフが旬の食材で表現するイタリアンと、
ひと皿ごとに寄り添うソムリエール厳選のワインが
互いの魅力を最大限に引き出します。
是非一度ご来館ください。
poroco11月号臨時増刊号「2022年度版 札幌美食店」に
当ビル2Fの古今山久さんが掲載されました。
「若い方にも、もっと日本料理を親しんでもらいたい」と話す店主の山根さん
老舗料理店で修業を重ねてきた経験とご自身の若い感性を融合させた新しい日本料理。
全国から取り寄せる上質な素材に加え、旬の道産食材に向き合いながら仕立てたコース料理は2種類あり、季節を映した逸品が順を追って運ばれる。
是非とも、現代風の和モダンな空間の中、年齢問わず美食とともに特別なひとときを過ごして頂きたい。
ご来館お待ちしております。
2年に1度の特別版。大洋ビルで掲載頂いたのは今回で二回目です。(前回はゴーシェさん)
当ビル2FのKitchen Oeufsさんが掲載されました。
料理を作るのは、管理栄養士で料理研究家の中居香織さん。
ふわった膨らみ半熟になった卵に、チキンライスを包み、チーズと黒コショウ、
季節の野菜で彩られた看板メニューのオムライス。
卵にこだわり、選んだ卵が当別町にあるファームアグリコラの平飼い鶏の卵。
まろやかな味わいが特徴です。
卵を使ったデザートも絶品。
巣ごもり明けに、Kitchen Oeufsのフルコースはいかがでしょうか。
2018年に発行された「札幌の正解」の改訂版として再掲載されています。
札幌でおいしい時間を過ごすには、まず知らないといけないのが狸小路7丁目と8丁目だ。
1873年から続く商店街の外れには、いまの札幌を感じられる名店がひしめいている。 (抜粋)
今月発売のBRUTUSは【札幌の正解】!当ビルのゴーシェさんと茶月斎さんが掲載されています!
【7丁目・8丁目は街外れ】
→正解
【おいしい店は狸小路の奥にある】
→大正解
【狸小路8丁目の入口近くにある古いビル】
→大正解!!(大洋ビルのこと)
「下町」でも「郊外」でも「街外れ」でもないこのエリアを【おいしいエリアの正解】として紹介して頂いた事に感謝!!
たくさんの方々に読んで、調べて、来てもらいたいです!
いち早く、新型コロナウィルス感染症が終息され、皆様に賑わいが戻ってくることを祈念しています。
当ビルのBFの「Maltheadsの代表 坂巻」さんが登場しました!
今月号の巻頭特集は「いま飲むべき、北海道のビール」
タイトルどおり、北海道ビールの特集です。
「現存最古の国産ビール発祥地である北海道。1994年以降にも約50の小規模醸造所が設立されました。ブルーパブブームが起きるまではずっと稼働醸造所数が日本で一番多い都道府県で、いまもなお全国3番目の数を誇る「ビールのくに」と語る坂巻代表。
この機会に、ぜひ雑誌をお手に取り、北の大地へ思いを馳せてください。
コロナ自粛明けの際には、ご来館お待ちしております。
当ビルの2Fの「ゴーシェ」さんが登場しました!
ぴあMOOKで発行されている「おいしい肉の店札幌版」
今回は、札幌で肉を食べるならココ!本気でうまい全100店
狩猟免許を取得しオーナー自ら狩猟に出るなど、ジビエに対して並々ならぬこだわりを持つオーナー。
フランスでの修行時代には、料理だけでなく、肉屋にも勤務し解体や食肉加工の業務を経験。
フランス料理の精神「命を無駄なく使いきること」を肌で感じ、その経験をお店にて体現。
シンプルかつ骨太な肉料理。
北海道ジビエの代表格エゾシカは一年中味わえます。
是非一度にご来館ください。
【新店OPEN!!】scenerity/midlepkwy
4プラに構えていた、scenerityとmidlepkwyの二店舗がひとつになって大洋ビル1F東側にオープン!!!
scenerity(シナリティー)
主にアメリカで買い付けたレディースヴィンテージウェアを中心にした商品構成で、自然な雰囲気の中に存在している、現実的で力強い女性らしさを、スタイリングを通じてご提案しています。
midlepkwy(ミドルパークウェイ)
アメリカ・ヨーロッパのユーズド・ヴィンテージウェアを中心とした商品構成で落ちついた雰囲気と都会的なスタイリングを性別問わずご提案しています。
コンセプトの違う二つのお店がひとつの空間で、どのような融合を見せるのか・・
是非ご来館ください。
当ビルの1Fの「blue」さんが登場しました!
porocoで毎年発行されている臨時増刊号「2021年度版 札幌Cafe本」
今回は、porocoが厳選した133軒が掲載
お店全体が、ギャラリーのような様々なカルチャーに出合えるカフェ
ビルの奥にひっそりと佇む扉を開けると・・
不定期で展覧会やイベント、ワークショップなどをコーディネート
行くたびにわくわくするモノ・コトと出合えるはず。
手づくりのデリや土鍋炊きこみごはんを盛ったプレートは野菜たっぷり。
是非一度にご来館ください。